司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「健康寿命」 2017/4/07

 

「健康寿命」

 

 建康寿命とは人が心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間のことをいうそうです。現代は長生きできる寿命は更新しているのですが、この健康寿命については、実は並行して更新していないのが現状らしいのです。

 この平成という時代は稀にみる長寿の時代です。地方新聞のお悔み欄でお亡くなりになった方の年齢を見ると、80代から90代が一番多い。70代はもはや「まだお若いのに」という印象です。そう、今の時代は人類が初めて迎える100歳まで生きることも可能な時代といえるのでしょうね。そのため、今までには経験のない事態が発生します。つまり、老いというものに対して、私達人類は経験値が浅いのです。そのため、認知症に対する解明も始まったばかりと言っても過言ではないのかもしれません。今までは認知症が発症する前に命が尽きていたのに、現在では命を長らえることが肉体的には可能になっている。今後の課題は健康寿命を延ばすことなのです。それは誰しもが望んでいることだと思います。