司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
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作法 2017/3/03

 

作法

みなさまこんにちは。暦では春になったものの、きびしい寒さが続いております。そんな寒さのなか、お仕事で向かった法務局の玄関ドアをくぐると、献血要請係員(命名は私)の皆様に遭遇。係員さんは、献血にご協力・・といった意味のことを仰っておられたのだが、仕事中で時間がなかった小生は、右手を顔の前で縦にかざす拝みポーズで頭を何度も下げながら、済みませんスミマセンと念仏を唱えるかのごとくつぶやきながら通り過ぎていくのであった。ふと、こういった状況で相手に不快感を与えないためには、どういった対応をすればよかったのか考え込む小生。今回みたいでよかったのか?それとも、時間がないので協力できませんとはっきり言ったほうがよかったのか?思い悩んだ末、帰りは献血係さんのいない、来た時と反対側の玄関から帰った情けないったらありゃしないの小生でありましたが、これは作法としてはいかがなものか、うーんわからん。作法とは難しいものである。と、おもっていたところ、ふと、いつぞやの家での会話を思い出した。小生「ドアノックの回数って2回だとマナー違反だって知ってた?ノックは4回が正解!」テレビのバラエティ番組からの聞きかじりの知識をひけらかす小生。鬼(うそです。ひ、姫)「そんなの解かれば何でもいいじゃん、ばかじゃねーの!!」た、確かに・・姫の強行論破にグウの音も出ない小生。そうか、形にとらわれずに誠意をこめれば良い場合もあるということか。鬼様、勉強になりました。



司法書士 伊 東 孝 一