司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「老後破産を防ぐ方法②」 2016/8/01

 

「老後破産を防ぐ方法②」

 

 「老後破産」を防ぐための手段検証、第二弾。

「55歳までに自分の生活全般を見直し、お金の使い方を節約型に切り替えること」

これは、つまり60歳を定年と仮定した上で、その5年ほど前から年金収入で暮らせる範囲の生活を確立しましょうということでしょうか。意外なことに、老後の蓄え、貯蓄額は、年収が多いから潤沢だとは限らないそうです。収入が多いと節約をしようという意識も薄れがちになり、買い物も少しぐらい高くとも品質が良いものと理由をつけ手を伸ばしてしまう。そのような現役時代に染みついた習性を人間は、そうやすやすと治せないらしいです。そして、外で働いている夫は、自分は充分稼いでいるという自負があり、家計は妻に任せきり。妻はきちんと節約、貯蓄をしているものと信じていた。ところが、いざ定年になって蓋を開けてみたら、ビックリ!老後を豊かに過ごせる潤沢な貯蓄はなく、にもかかわらず生活の質は落とせない。といったご家庭もあるとか。こういったご家庭は都市部に多いらしいので、会津の女性の皆様はきちんと堅実な生活をしているはずですね~。