司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「ならぬことはならぬ」を考えてみました。① 2013/10/03

 

「ならぬことはなりませぬ」を考えてみました①

 

 大河ドラマ「八重の桜」も折り返しとなりました。戊申戦争が終わり、舞台は京都へと移ったため、巷では、もうこのドラマ自体の見所も終わってしまったという話もチラホラ聞こえてきます。そうでしょうか?今まで「白虎隊」を中心に会津が戊申戦争で滅びるところまでは描かれたドラマはありました。でも、この「八重の桜」のように戊申戦争後、生き残った会津の人々を描いた作品は、ほとんどなかったように思えます。個人的な感想ではありますが、戦いに負けた後の会津の人々がどのように生き、どのように立ち直っていったかを描いているこのドラマは、大変興味深く日曜日8時を楽しみにしております。

 さて、本題に入ります。「八重の桜」の時代、藩校日新館の教えである「ならぬことはなりませぬ」これが、様々なところでクローズアップされております。この現代「ならぬことはならぬ」この教えがどの程度、生かされているのでしょうか?まずは夫婦問題にからめて考えていきたいと思います。