司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「親子で一緒に家を建てる!」② 2012/9/06

 

「親子で一緒に家を建てる!」②

 

 息子の結婚時に自分の自宅を売却をして、新たに息子夫婦と同居するため新居を求めたBさん一家。新居は息子さんと共有。住宅ローンは息子さんが主で借り、Bさんは連帯保証人となりました。

 

 さて、結婚後三年を過ぎた頃から、息子さんの挙動不審な行動が見られ始めたBさん一家。ある日、同居をしているお嫁さんが泣きながらBさん夫婦に訴えます。どうやら、息子さんはお嫁さん以外の女性を好きになってしまったようです。そのため、その女性との逢瀬を楽しむため休日も家を空け、朝帰りも頻繁になっていたとのことでした。Bさんは愕然とします。目の前で泣いているお嫁さんにも申し訳ないという気持ち、そして息子に対する怒り。それから、Bさんは帰宅した息子に対し、女性と別れ、悔い改めろと迫りました。しかし、その甲斐もなく、結局、息子さんとお嫁さんは離婚。そして、なんと、浮気相手の女性にのめり込んでしまった息子さんは、突然家を出て行ってしまいました。

息子さんが家を出て行って数ヶ月後、Bさんに一通の手紙が届きます。住宅ローンを組んでいる銀行からの支払の督促状でした。

次号に続きます。

 

ウィンウィン8月号