司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

今どきの夫婦事情3 2011/7/05

 

「今どきの夫婦事情3」

 

 お財布が別の夫婦・・・モデルケースA夫さんとB子さん夫妻

 

 A夫さんに宛てに頻繁に送られてくる茶封筒を、つい気になって開封してしまったB子さん。手紙の内容は、以下の通りでした。「貸金○○○円の返済が滞っております。期日平成○○年○月○日までに下記の口座に支給お振込ください。」最初、B子さんは、何のことなのかピンと来ませんでした。しかし、貸金という文字、返済が滞っているという字のとおり、A夫さんに借金があるということは間違いないということを察知します。しかし、A夫さんの給料はアパート代と水道光熱費の支払をしても、充分に余裕のあることは想像ができます。外食をしてもご馳走してくれ、時たまプレゼントもしてくれる。A夫さんの様子からはお金に困っている感じは全く見受けられませんでした。しかし、B子さんは、ハッとします。「私、A夫さんの給料の使い道を全然把握していない。もちろん、貯金がどれくらいあるのかわからない・・・」この時、初めてこれって本当に夫婦って言えるの?という疑問がB子さんの脳裏に浮かんだのでした。

続きは次号で。