司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「今どきの夫婦事情2」 2011/6/02

 

「今どきの夫婦事情2」

 

 お財布が別の夫婦・・・モデルケースA夫さんとB子さん夫妻

 

A夫さんとB子さんは高校時代の同級生。7年ほどの交際期間を経て、この度、ゴールインいたしました。A夫さんは地元企業にお勤め、B子さんは看護師さんをしています。経済的には、各々がそれなりの収入があり、大変潤った新婚生活でした。そこで、2人は結婚の際にあるルールを取り決めます。アパート代、水道高熱費はA夫さん、食費はB子さんが払う。レジャーに出かけたときのお金は、その時々で余裕があるほうが支払うという取り決めです。そのような取り決めをしたため、外食に出かけたときは、結婚前と同じどちらかが相手におごってもらって楽しく食事、お互いの誕生日にはプレゼントを受け取るといった恋人時代と同じ生活ができました。しかし、ある日、A夫さんあてに、頻繁に個人名で茶封筒の郵便物が送られてくるようになりました。あまり、頻繁なので、最初は夫名義の郵便には手をつけなかったB子さんでしたが、あるとき、思い切って郵送物を開封してみることにしてみました。そこには、B子さんが考えてもみなかった内容が記されてあったのです。

お話しは次号に続きます。