司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「耐え抜く」 2011/5/16

 

 

大震災から1ヶ月余りが経過し、他県では、復興に向けての動きが徐々に活発化しているようですが、福島県は原発事故の終息の目処も立っていない有様で、原発問題が片付かない限りは、復興はおろか、復旧作業もままならない状況が続いています。一日も早く原発の放射線漏れを止めてもらいたいものだと切に願っていますが、原発事故についてのテレビや新聞等のマスメディアから発信される情報を得るも、事故が終息に向かっている楽観的な情報がある一方、まだ危機的な状況を脱しておらず予断を許さないといった慎重な情報もあり、錯綜する情報に混乱しっ放しです。皆さんもさぞ混乱、心配の日々を過ごしておられる事でしょうが、全ての福島、会津の人々が同様の苦しみに耐えているのです、

みんな苦しいのです。この苦しみに耐えて、耐え抜いた後は、必ず明るい未来がやってくることを信じて、今日、明日の一日一日を生きて行きたいと思います。

 

会津嶺4月号司法書士伊 東 孝 一