司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「とある冬の日」 2017/3/03

 

「とある冬の日」

先日、家人の運転する車に乗り、会津若松市の郵便局に用足しに出かけた折の出来事。駐車場で、我が家の前の車が駐車スペースへの入庫に手間取っていた時にそれは起こりました。突然、我が家の後ろの車から、大きなフォーンの音が!すると、駐車に手間取っていた車の中から、初老の男性が血相を変え「ピカピカ出しているでしょ!待てないの!」(ピカピカはハザードと思われます。)と突進してきたのです。フォーンなんか鳴らしていない家人は、咄嗟に「私じゃありません!」と応戦。すると、無言で初老の男性は踵を返して行きました。気が治まらない家人は男性を追って「鳴らしたのは、後ろの車ですよ」と伝えたところ、相手はふてくされた様子で「あ~あ、すみませんでしたね!」との態度。「その態度はないだろう」と心の中では思いましたが、そこは大人の対応でそれ以上関わり合いになることは止めました。と、この事件での感想。勘違いをしたまま他人に怒りをぶつけ無礼な態度を取った男性については、なんて大人げない、人間は年齢を重ねたことによって穏やかになるどころか逆に感情のコントロールが利かなくなるのかなと。そして、フォーンを鳴らした人、もっと優しくなろうよ。そして、最後に、何もしていないのに突然他人に怒鳴られた家人、災難は突然訪れるものなんですね。くわばら、くわばら。刺した刺された事件も案外、身近に起こる可能性もあるのかとまで妄想が及びました。