司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「東京オリンピック」 2016/12/09

 

「東京オリンピック」

 

 「お・も・て・な・し」という言葉がその象徴であるかのごとくもてはやされ、世間を賑わせたのはつい最近のこと。次回のオリンピックの開催が「東京」に決まりました。その決定時からあれよあれよという間に都知事が二人も交代し、気が付けば女性の都知事に。

そして、現在、その「東京オリンピック」に関わる予算、費用について論議が交わされております。庶民の感覚では、億とか兆とかいう単位のお金の使い方についてはピンときませんが、我が事に置き換えた単位で考えてみるならば、10万円の予算で購入しようとしていたものが、知らないうちに100万円の品物になっていたなどということは到底考えられないことです。もう少し話を大きく考えてみて、例えば営利を目的とする民間企業ならば、企画運営をする段階で綿密な予算建てが必須のため、「東京オリンピック」のようなアバウトを通り越して、野放図ともいうべき予算超過はありえないのではないでしょうか。

一体、なぜこうなったのか?自分の懐が痛まないから、使いたい放題で思いつきのままやりたい放題の人がいたのでしょうかねぇ~。