司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「終の棲家②」 2015/9/07

 


 

 一昔前のように、家を継いだ子ども達家族と暮らし最期を迎えることが難しくなってきた現代。いよいよ高齢の夫婦だけの生活、もしくは高齢の一人暮らしが困難になってきた場合、さあどうすればよいのかです。故郷を離れた子ども達の住居に引っ越しをすることができる人は除き、その時頭に浮かぶのはいわゆる「老人ホーム」に入ることではないでしょうか。

一口に「老人ホーム」といっても公的な施設もあれば民間が経営をしている施設もあります。公的な施設とは「特別養護老人ホーム」といって略して「特老」と言われています。ここは社会福祉保人や自治体などによって運営されており、収入や課税金額などに応じて補助金や助成制度が受けられるため、民間の施設より安価でサービスが受けられるところです。しかも、修身利用が可能です。文字通り「終の棲家」になりうるところですが、よく耳にする通り、入居を希望している方が非常に多く、入居が可能になるまで数年かかるという施設も少なくないというのは現状のようです。

次号に続く。