司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「自分の老い、肉親の老い」 2015/7/02

 


 

真夏のような気温になったかと思うと、一転、なにか羽織るものが欲しいような陽気になったりと、不安定な天候が続いてます。朝、今日はどんな日になるのかなとぼんやりと考えながら、一日がスタートして行きます。ありがたいことに人生が大きく変わるような不幸な出来事はなく、平凡な日常が積み重なって今日に至っております。

 このように、毎日毎日に大きな変化はなく時は過ぎていきますが、ある時数年前に撮った写真に写った我が姿を見て愕然とします。あら~ずいぶん年を取ったなと。そして、資力の方も年々手元近くはぼんやりとしか見えなくなり、ついには新聞なども遠くに離して見る始末。同時に自分の親のことを思いやると数年前とは段違いに歩ける距離が短縮しているようです。そして記憶も怪しくなり、何度も何度も同じことを繰り返して話したり、さっき伝えたことを全く覚えていなかったりと。時の流れとは、不思議なものです。若さと健康は永遠ではないのですね。最近の実感です。