司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「熟年結婚③」 2015/1/08

 

「熟年結婚③」

 

 籍を入れずに男女が同居をすることにハードルが高い熟年世代。そのため、やはりきちんと入籍をして同居し新生活をスタートさせようという方が多いのかもしれません。

 当人からすれば、これからの余生を一人で過ごすのは寂しい、そのために新たなパートナーを得て楽しい老後を過ごすことには何の問題もないでしょう。今までの人生で得た財産にしても自分の物には違いはないのですから、自分が亡くなった後のことまで子ども達にとやかく言われることはないと考えることも当然ありですよね。が、しかし相続人である子どもたちにすればそう簡単に割り切れることではないのもまたこれもうなずけます。と、なれば遺言を遺して亡くなった後に争い事のないようにする手段も必要なことなのかもしれません。ま、なにはともあれ楽しく余生を過ごすことが一番なのは間違いはないので、新たなパートナーを受け入れるに場合は、その方と子どもたちが友好的な関係を築いていけるような配慮も不可欠なことなのかと思います。