司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「親子で話そう!」 2012/1/10

 

「親子で話そう!」

 

 平成23年は、なんといっても東日本大震災にみまわれた災難の年でした。そして現在でも、その災害による様々な問題に、我が福島県は苦しんでいる状態です。

 しかし、どんな状況でも年始年末は必ず訪れるものです。日にちだけは、確実に過ぎていくのです。でも、今年の年始年末は、やはり震災の影響でいつもの年より様々な思いが交錯する年になりそうです。

 先々の心配ばかりして生きていかなければならないとはいいませんが、、やはり、人間いつどうなるか、不意の出来事が起こらないとは限りません。

 先日、「母親の具合が悪いんだけれども、自分は離れて暮らしている。いざという時の準備を教えてほしい」といったお電話がありました。「いざという時の準備」、それは、後に残された人が困らないように準備するということでしょう。ご先祖の供養のこと、お墓のこと、お葬式のこと、そして財産関係のことなど「親子で話す」ことが必要だということです。改めて、話すとなると「正月」はやはりいい機会だと思います。

 

 

平成23年ボイス 12月号 司法書士 伊 東 孝 一