司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「今どきの夫婦事情」最終編 2011/12/01

 

「今どきの夫婦事情」最終編

 

 今年も早いもので、すでに年賀状も発売され、年末がすぐそこまできております。

さて、今年は、「今どきの夫婦事情」いくつかお話しさせていただきましたが、これも今月でとりあえず、締めさせていただきたいと思います。そこで、最後のお話は・・・

 その1「俺のものは俺のもの」・・妻にお金を渡さない夫

以前、夫婦別のお財布のお話はさせていただきました。このケースでは妻側も働いており、別なポケットを持っていたケースですが、今回は妻が働いていない専業主婦の場合で夫がお金を渡さないというケースです。もちろん、食費と称して、週に一万円ほどは妻に渡してはいたようですが、自分や子供が急に病気になった場合でも、病院に行こうとすると「俺の金を使うの?」という夫。

 その2 「夫の勤め先がわからない 夫の両親と会ったことがない」・・一体どこの誰と結婚したのでしょう?

 信じられませんが、本当にあるのです。夫の給与明細を見たことがないなんて話は、まだまだ序の口です。どこに勤めているのか分からないけど、とりあえずお金はくれるのでいい。これって結婚してるといえるのでしょうかね?

 大人になりきれない世代が増え、言ってしまえばそういう世代を育てた親の世代にも問題があるのでしょう。きちんと自立した大人になれる子育てをしたいものです。そうすれば、上記のような夫婦は減るのではないかな?とも思います。