司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「今どきの夫婦事情5」一卵性親子 2011/9/05

 

「今どきの夫婦事情5」

~一卵性母子~C子さんとD夫さんのケース

 

 今回のケースは妻のC子さんが自分の母親と「一卵性親子」と言われる状態だったケースです。

 D夫さんとC子さんは、会社の先輩、後輩の間柄でした。二人は、一年の交際期間を経て、周囲にも祝福されて順調な結婚生活をスタートさせたのです。C子さんは、結婚と同時に仕事を辞め、専業主婦になりました。新生活が始まってしばらくしてから、D夫さんはあることに気がつきます。それは、仕事が早く終わって帰宅すると、しょっちゅうC子さんのお母さんが二人の新居にいることです。お母さんは、大抵夕飯を共にし、後片付けまでして帰っていくことが定番のコースでした。最初は、遠慮があったこともあり、D夫さんは黙っておりましたが、あまりにも頻繁なため、ついにC子さんに「いつも、お母さんと一緒では、気が休まらない」と本音を伝えます。それに対し、C子さんからは驚きの言葉が返ってきました。

                               次号に続きます。