司法書士法人つばさ事務所

TSUBASA SHIHOU-SYOSHI  LAWYER

 
コラム

「復興にむけて」 2011/5/16

 

-東日本大震災において、被災された方に心よりお見舞いを申し上げます。-

 

 本来なら「現代の夫婦事情」について前号からの続きをお話しさせていただくところですが、今回発生いたしました東日本大震災により内容を変更することをお許しいただきたく存じます。

 会津地方にも、いわき市や南相馬市から原発事故の影響でたくさんの方が非難されております。その証拠に街に出ると、いわきナンバーの車をよく目にするようになりました。

 会津は福島県でも、海辺の方たちや原発の近隣の方々に比べると被害が最小限といってもよく、震災からまもなく一ヶ月経過する現在、ほぼ震災前の生活ペースに戻りつつあります。しかし、変わったことといえば、当たり前の生活がどれだけ幸福なことなのかを感じるようになったことでしょうか。三食暖かい食事を頂ける、お風呂に入れる、暖かい布団に横になれる、水道をひねって当たり前のように水がでることすら、感謝の気持ちで受け止めるようになりました。

 「がんばってください。」というのは、簡単です。けっして、他人事ではない、同じ日本人として、この先の復興に何か役に立てるように歩いていきたいと思います。